月次売上自動化サンプル
セットアップガイド

■ 配布ファイル

月次売上自動化サンプル/
├── 01-space-template/
│   └── 月次売上自動化スペース.sptpl
├── 02-sample-data/
│   ├── 01-plan-master.csv
│   ├── 02-customer-master.csv
│   ├── 03-contract-master.csv
│   └── 04-monthly-sales.csv
├── 03-dataflow/
│   └── monthly-sales-dataflow.json
└── README.txt


■ 事前準備

セットアップを始める前に、配布先のkintoneへ「kinkoziデータフロー」プラグインをインストールしてください。

kintoneシステム管理 > プラグイン

作業には、kintoneシステム管理権限およびアプリ管理権限が必要です。


■ セットアップ手順

1. スペーステンプレートを登録する

kintoneシステム管理を開き、「スペーステンプレート」から次のファイルを読み込みます。

01-space-template/月次売上自動化スペース.sptpl


2. スペースを作成する

kintoneの「スペースを作成」から、登録したスペーステンプレート「月次売上自動化サンプル」を選択してスペースを作成します。

スペースを作成すると、サンプルで使用するアプリがまとめて作成されます。


3. サンプルデータを読み込む

「02-sample-data」フォルダー内のCSVファイルを、それぞれ対応するアプリへ読み込みます。

ルックアップの参照関係があるため、必ず次の順番で読み込んでください。
文字コードは「UTF-8」
区切り文字は「カンマ」
アプリへの反映方法は「レコードの追加のみ」
エラー検知時の処理は、「読み込みを継続する」

1）プランマスター
　01-plan-master.csv

2）顧客マスター
　02-customer-master.csv

3）契約マスター
　03-contract-master.csv

4）月次売上
　04-monthly-sales.csv

売上計上明細のレコードはデータフローで生成するため、CSVの読み込みは不要です。


4. kinkoziデータフローを有効にする

作成された「月次売上」アプリの設定画面を開きます。

「プラグイン」から「kinkoziデータフロー」を追加または有効化し、プラグインの設定画面へ移動します。


5. データフロー設定を読み込む

プラグインの設定画面から、次の設定ファイルをインポートします。

03-dataflow/monthly-sales-dataflow.json

インポート時にアプリの対応付け画面が表示された場合は、スペーステンプレートから作成された各アプリを指定してください。

読み込みが終わったら、「売上計上明細を生成」「月次売上を集計」の二つのフローをエディターで開き、「設定して戻る」を押してください。

設定内容を確認したら保存し、月次売上アプリの設定画面へ戻って「アプリを更新」を実行します。


■ 動作確認

1. 「月次売上」アプリを開きます。
2. サンプルとして登録された月次売上レコードを開きます。
3. レコード詳細画面の「売上を生成・集計」ボタンをクリックします。
4. データフローが正常に完了することを確認します。

処理が完了すると、次の結果を確認できます。

・対象期間中の契約から売上計上明細が作成される  
・売上計上明細の税抜金額と税込金額が集計される  
・売上、税込合計、明細件数が月次売上レコードへ反映される  
・作成された売上計上明細が関連レコード一覧に表示される


■ 注意事項

・CSVファイルは、記載した順番で読み込んでください。  
・同じCSVファイルを複数回読み込むと、レコードが重複する場合があります。  
・スペーステンプレートから作成されたアプリのIDは、環境ごとに異なります。データフロー設定のインポート時に、アプリの対応付けを確認してください。  
・プラグイン設定を変更したあとは、設定を保存して月次売上アプリを更新してください。